おたのわんこ夢、またはゲームや映画のシナリオなのか。

ゲームDOAXVVのなぎさの「このエロわんこ」はスリル、ショック、サスペンスでした。その勢いで、このハテナわんこ!

宇宙冒険 ...この勢いで燃えるお願い!

@1.ふじ山

[情景1-1.謎の組員たちが周辺を偵察している。]

-» 天狗 :»  ふふ、この山か。

-» 酒呑童子 :»  ここは一般人の出入りが制限されるところです。

観光地やリゾートを建設するのは難しいと思います。

-» 雑魚大将軍 :»  観光地を建設しようとするものではない。

-» 天狗 :»  ……ふむ、この山には、何か不思議な力があるようじゃな……

-» 雑魚大将軍 :»  秘密の隠れ家があれば役に立ちそうだ。

 

[情景1-2.組員一行がいずみを発見する。]

-» 雑魚大将軍 :»  ひみつでうつくしいところらしい。

-» 酒呑童子 :»  まさか温泉水の極を…

-» 雑魚大将軍 :» また酔ってたの?

そんなことじゃない。

-» 酒呑童子 :»  では、女天狗様とカンナ角姫様のために…

-» 天狗 :»  ふむ、この工作は慎重にしなければならないようだ。

 


@2.雑魚寺

[情景2-1.寺田行雄と錦山彰が女僧に会っている。]

-» 寺田行雄 :»  住職はどこにいますか。

-» 謎の女僧 :»  来賓に会っています。

-» 錦山彰 :»  お坊さん、仏陀はどんな方だと思いますか?

-» 謎の女僧 :»  仏陀は餓鬼畜生と考えられた人たちを助けたい人のようです。

-» 寺田行雄 :»  そうだと言いました。

-» 錦山彰 :»  その話を知らない人もいますか?

まあ、新しい話はありませんか?

-» 寺田行雄 :»  修行中の僧侶にそんな失礼の言葉を…

-» 謎の女僧 :»  それでは、失礼いたします。

 

[情景2-2.ボバ・フェットとローン狼がお寺院に入ってくる。]

-» ボバ・フェット :»  畜生寺とは珍しいお寺の名前だ。

-» ローン狼 :»  畜生と考えられていた人々の魂を慰めるお寺のようだ。

-» ボバ・フェット :»  だとすると畜生院や畜生山もいるようだ。

-» ローン狼 :»  猪八戒さんも畜生と考えられていた。

-» ボバ・フェット :»  猪八戒民族はムハンマド預言者が好きだと思います。

-» ローン狼 :»  実はムハンマド様は預言者ではないと思う。

予言型の未来学者として切実な願いがあったようだ。

 


[情景2-3.ローン狼が虫人大師にジャバ・ザ・ハットの手紙を渡す。]

-» 虫人大師 :»  なんだこれは。

[くخطاب من جابا الكوخ ]««

くくالطريق مختلف ،الوجهة هي نفسها  «

くくالمجاهدون قد يأكلون أطعمة غير حلال ««

くくهل طعام نباتي »  من صنع » الأشخاص المصابون بفيروس الزومبي » طعام حلال؟  ««

くくمن وجهة نظر الجهاد »  إنه ليس حلال ««

くくالرسول محمد » لم يعمل من أجل القرد العاري ««

くくくلكن،كان الحمقى يستخدمون » تعاليم النبي محمد  «««

く لتدمير أشخاص آخرين » مثل الرجل العنكبوت ،أكوا مان ،ولفمان  «««


[虫人大師が翻訳機を使用する。]

-» 虫人大師 :»  道は違いますが、目的地は同じだ……これは人間の道の常識なんです。

[猪僧と犬僧が手紙を読む。]

-» 猪突大師 :»  仏門にも同様のことがあった。

ゾンビウイルスに感染したサルが野菜食品や自然食品を販売してお金を稼いだ。

人猿の心魔……人間を邪魔したんだ。

-» モーニン狗大師 :»  そして邪魔なサル族が仏法を利用して、他の民族たち雑魚族、狼族、虫族、龍族、忠犬族、馬鹿族、仮面族などの頭を悩ませたこともありました。

[雑魚大師がボバ・フェットを見る。]

-» 雑魚大師 :»  あなたはなぜジャバ・ザ・ハットと一緒に仕事をするのですか。

-» ボバ・フェット :»  ご存知でしょうが、宇宙には多くの種族たちがいます。

雑魚族、バルカン族、クリングオン族はもちろん、犬畜生と考えられていた人たちとばけもの、もののけと考えられていた民族たちと一緒に新しい明日に向かって走りたいです。

-» 雑魚大師 :»  走り出そう新しい明日への気持ちだな。

-» ローン狼 :»  お腹がすいています。

-» 畜生大師 :»  せっかくだから、地生院の食べ物でおもてなしいたします。

 

[情景2-4.モーニン狗大師が寺田行雄と錦山彰にお寺を紹介している。]

-» モーニン狗大師 :»  このお寺は雑魚寺で、少し離れたところに畜生院があります。

そして、雑魚寺と畜生院が共同管理する地生院と社畜寺があります。

-» 寺田行雄 :»  地生院と社畜寺は何をしますか。

-» モーニン狗大師 :»  俗家の仏弟子の不安と苦痛を和らげるための事業を実験的にしています。

-» 寺田行雄 :»  お金が関わったことなら簡単ではないでしょう。

-» モーニン狗大師 :»  そうですよね。

仏陀様は地下人間と餓鬼畜生と考えられた人たちを助けたかったのですが、逆に仏陀様の教えが地下のアンダーグラウンド・タイプや鬼畜系タイプの人間たちを抑圧する器具になったり、ヴェーダの社会的伝統を脅かす器具になったこともあったからです。

 


@3.地生院

[情景3-1.ローン狼とボバ・フェットが食べ物を食べている。]

-» ボバ・フェット :»  仏家の食べ物で…肉の味がします。

-» 畜生大師 :»  当然ですね。 食肉を入れたんですよ。

-» ボバ・フェット :»  な、なんだよ…!?

-» 虫人大師 :»  蛋白質という言葉を見ると、古代人類は昆虫を食べて動物性蛋白質を摂取したようです。

今は別の方法で食肉を作っています。

-» ローン狼 :»  仏陀が好きな食肉を作るには、資金がたくさん必要だと思います。

この食べ物は仏陀が満足できるレベルではありません。

-» 畜生大師 :»  ハラール食べ物を食べたくてもハラール食べ物を食べられない戦士がいました。

適当な食べ物がないと、戦士が飢えて死んだり、力を使えなくてもいいですか。

 


[情景3-2.新藤浩二が禅をしている。]

-» 寺田行雄 :»  新藤がすでにここに...

[新藤浩二が目を閉じてつぶやく。]

-» 新藤浩二 :»  このエロわんこ。 

超超超いい感じ 超超超超いい感じ。

何も知らなくていい Beginner!

-» 錦山彰 :»  新藤浩二が狂ったのか?

-» モーニン狗大師 :»  そうではありません。

新藤浩二さんはおたく禅という珍しい修行をしています。


[新藤浩二が目を開いてモーニン狗大師を見る。]

-» 新藤浩二 :»  南巫超法陀仏 アイドル菩薩。

-» モーニン狗大師 :»  南巫阿鬼陀仏 アイドル菩薩。

-» 錦山彰 :»  新藤、大丈夫か。

何を修行していたのか。

-» 新藤浩二 :»  群雄割拠するアイドル戦国時代の中で、揺れる想い体じゅう感じて。

君と歩き続けたい in your dream。

-» 錦山彰 :»  これはちょっと…。

-» 新藤浩二 :»  神田强はどこにいますか。

-» モーニン狗大師 :»  野狗山に行きました。

 

[情景3-3.錦山彰がお姫を発見する。]

-» 錦山彰 :»  あのお姫様は誰ですか。

-» 雑魚大師 :»  真宮寺さくらというお方です。

-» 錦山彰 :»  東城会は真宮寺さくらという名前が本名ではないことを知っています。

-» 新藤浩二 :»  なんだか澤村遥さんと似た感じですね。


[僧侶たちが戦国武将と戦没者のために仏の慈悲を祈っている。]

-» 錦山彰 :»  戦国武将が仏道修行をしていたなんて、ちょっと印象的な感じですね。

-» 寺田行雄 :»  ちょっと不思議ですね。

-» 真宮寺さくら :»  何がおかしいですか。

-» 寺田行雄 :»  大日星団には固有の伝統があり神社もあります。

でも戦国武将が仏に頼る事が多かった。

さらに、天皇陛下が出家して法皇になることもあったそうです。

-» 真宮寺さくら :»  あのね、マッカーアーチャー外人大将軍だけでなく、天皇陛下も征夷大将軍もそして源氏も平氏も戦国武将たちも、皇居の意味と役割を知っていたと思います。

だが固有の伝統については考えていなかったり、よく知らなかったようですわ。

-» 新藤浩二 :»  お姫様、本当にそう思いますか。

-» 真宮寺さくら :»  いずれにしても大日星団には大切な伝統が過去にもあったと思いますわ。

しかし、大日星団は固有の伝統と外来の伝統をどのように受け継ぎ発展させるかは容易ではないと思います。

-» 錦山彰 :»  容易ではないことという理由で、大日星団の遺産、皇居の遺産を奪われたり、汚したり、捨てることは餓鬼人間、畜生人間、雑魚人間にも恥ずかしい結果をもたらすことになると思う。

-» 雑魚大師 :»  仏の中道というのは簡単ではないようです。

-» 猪突大師 :»  もののけ姫様と天狗姫様、お角姫様はこの仕事に関心があります。

 

[情景3-4. 地生院の境内]

-» 寺田行雄 :»  大きな寺院じゃないですね。

-» モーニン狗大師 :»  けど式台門、僧坊、台所があります。

[寺田行雄が殿閣を眺める。]

-» 寺田行雄 :»  あの殿閣はちょっと…すごいという感じですね。

-» 雑魚大師 :»  修羅殿です。

-» 新藤浩二 :»  あしゅら男爵の部屋みたいな感じです。

-» 雑魚大師 :»  阿修羅とあしゅら男爵には困ったことがたくさんあったと思います。

-» 新藤浩二 :»  プロレスでは、悪役の役割が重要です。

悪役選手が間違いをすると、主演選手が負傷する事故が発生する可能性があります。

さらに、悪役選手は苦痛な姿を観客にむやみに見せてはいけません。

-» 寺田行雄 :»  この寺院には書院がないようですね。

-» モーニン狗大師 :»  大きな寺院ではありませんからね。

この寺院は書院の代わりに東屋を建てました。

-» 寺田行雄 :»  おもしろいですね。

-» モーニン狗大師 :»  たまには、高僧たちも東屋に来て休憩をします。


[東屋で老僧と若い僧がお茶を飲んでいる。]

-» 勇猛な老僧 :»  お前らは配偶者と一緒に修行しないで。

-» 若い僧侶 :»  だけど老僧様には妻と子女がいますよ。

-» 勇猛な老僧 :»  修行の仕方として配偶者に会った。

勇猛精進で家族という人生の重さと一緒に仏陀の道を歩きたかった。

-» 若い尼僧 :»  なんだか言い訳のように聞こえますわね。 

-» 精進老僧 :»  出家前に既に妻がいる場合もあるよ。

-» 勇猛な老僧 :»  とにかく結婚という人生の重さは地獄門だった。

地獄から脱出する姿を見せたかったのですが…くっそぉ~それはデスクリムゾンだった。

さらに、俗家弟子たちの前ではデスクリムゾンをクリアしたように演技もしなければならない。くっそぉ~

-» 若い尼僧 :»  だが家族という人生の重さと一緒に求道の道を歩くのが好きな俗家弟子たちもいますわ。

-» 若い僧侶 :»  猪突猛進の仏陀ゲとも言います。


[寺田行雄が台所に向かっていく。]

-» 雑魚大師 :»  台所に興味がありますか。

-» 寺田行雄 :»  東城会と近江連合の両方がビジネスに興味を持っています。

-» 雑魚大師 :»  寺院の台所に関連する事業は慎重に進めなければならないと思います。

大亞星団と大系星団はもちろん、モンゴス星団とも関連があり、様々な星団や星域に仏陀の弟子たちがいるからです。

-» 寺田行雄 :»  海龍星域で仏家のチャジャン麺を作ったと言いましたね。

-» モーニン狗大師 :»  海龍になり、仏法を守ろうとした弟子たちもいると言われました。

だが若い尼僧と僧侶が菜食チャジャン麺に満足していると思いますか。

-» 寺田行雄 :» ……ふむ。

-» 雑魚大師 :»  菜食が肉食系人間はもちろん、経済に悪影響を与える場合も考慮しなければならないと思います。

-» モーニン狗大師 :»  女天狗様が好きな食べ物はまんじゅう和菓子ですが、モーニン狗娘。の中では肉食系があります。

-» 新藤浩二 :»  カンナ角姫様も肉食系です。

-» モーニン狗大師 :»  カンナ角姫様がディアブロのリリース様に似ているという意見がありますよ。

-» 寺田行雄 :»  なに!?

-» モーニン狗大師 :»  コンピュータキーボードの全角/半角キーのようにカンナ角姫様とリリース様にも角があります。

-» 新藤浩二 :»  Horny Honey。

ユニティ星団の角、男の角、そして...欲求不満足の角というものがあります。

だから老若男女を問わず大満足の角が欲しいですよ。

-» モーニン狗大師 :»  新藤さん、馬鹿角専門家になる修行をしたのですか?

狗角専門家のように話をしていますよ。

-» 新藤浩二 :»  真島五郎、狂犬さんにも欲求不満足の角があります。

-» 寺田行雄 :»  ちょっとすごいね。

……ふむ、この院には、何か不思議な力があるようじゃな......。

 


@4.式台門の周辺

[情景4-1.ドクターマン総統の部下が地生院の周辺に集まり始める。]

-» 寺田行雄 :»  あの人間たちは誰なのか。

-» 雑魚大師 :»  怒っている雑魚人間たちです。

ハルクに似た状態ですよ。

[畜生大師が携帯でどこかに連絡する。]

-» 畜生大師 :»  もしもし?

地生院の周辺に騒動が起こりました。

-» バイオマン :»  (声)ちょっと待ってください。

負けないで。

どんなに離れてても、心はそばにいるわ。

-» 寺田行雄 :»  バイオマンを知っていますか。

-» 畜生大師 :»  はい。

実はバイオマンは一種の社畜戦士でした。

 

[情景4-2.ドクターマン総統の部下たちが攻撃する。]

-» メイスン :»  (笑)キャハハハ!

攻撃、攻撃、攻撃戦だぞ!

[モンスターが鉄球拳を振り回す。]

[寺田行雄がダウンする。]

-» 寺田行雄 :»  いや、こんなキャラクターじゃないのに。

 

[情景4-3.畜生大師が空手拳を使う。]

-» 畜生大師 :»  人生は空手來空手去。

空手パンチ、空手パンチ、空手…ん?

[ファラが超音波で攻撃する。]

-» ファラ :»  うるさい!

人生の道中は空室ではない!

[畜生大師が耳を塞ぐ。]

-» 畜生大師 :»  本当にうるさい超音波ね。

うんざりした話だ。

[ファラが超音波奇声を発射する。]

-» ファラ :»  キャーーーーー!

[怪音波のような女性の金切り声が響き渡る。]

[畜生大師がダウンする。]

[寺田行雄が番犬の錫杖で反撃する。]

-» 寺田行雄 :»  気をつけて!

あの女幹部は極道の妻たちよりも強いようだ!

 

[情景4-4.モーニン狗大師が女天狗の技を使う。]

-» モーニン狗大師 :»  大倭頭突き!

[骨天狗が横移動で避ける。]

[骨天狗が天狗礫の技で攻撃する。]

[骨天狗が召喚技を使う。]

-» モーニン狗大師 :»  ネクロマンサーの召喚技を使うなんてすごいな!

-» 骨天狗 :»  モーニン狗、寺院の犬になったのか。

-» モーニン狗大師 :»  天狗民族の浄土のためだ。

[骨天狗が鳶凧の技で攻撃する。]

[骨天狗がボーンソードを振り回す。]

[骨天狗がアイスボーンの技を使う。]

-» モーニン狗大師 :»  こ、これは竜騎士カイヌの技...

-» 骨天狗 :»  群雄割拠するアイドル戦国時代の中でアイヌルのマンパワー、アイヌル参上なのだ。

[モーニン狗大師が真夏の光線ビームを発射する。]

[骨天狗が青春の閃光弾を投げる。]

[光線ビームと閃光エネルギーが衝突して爆発する。]

[モーニン狗大師がよろめく。]

-» モーニン狗大師 :»  ど、どうして骨天狗…

-» 骨天狗 :»  雑魚民族のためだ。

氷と雪が多く寒いところに住んでいる民族の中では、海のご母堂様が与える魚をを食べて生きてきた雑魚民族が多い。

-» アクアイガー :»  海の民族、カイヌ民族、イグルー民族、サイベリア民族の燃える願いについて考えたことがあるのか。

-» モーニン狗大師 :»  ああ、私にも燃えるお願いが…

 

[情景4-5.アクアイガーが海底少年マリンの技を使う。]

-» アクアイガー :»  海の忍者!

アクア・パンチ! アクア・パンチ! アクア・パンチ!

アクア、アクア、アクア、アクア・キック!

[モーニン狗大師がダウンする。]

[雑魚大師が平氏の薙刀で防御する。]

-» アクアイガー :»  雑魚大師、どうしてここに…。

狂ったのですか。

-» 雑魚大師 :»  雑魚人間たちの浄土のためです。

 

[情景4-6.モンスターが突進する。]

-» モンスター :»  怪力の大幹部がいくぞー!

[モンスターが北海の剣を振り回す。]

[新藤浩二が悪意の刀で防御する。]

-» モンスター :»  仏陀の寺院で悪意の刀を振り回すなんて…ちょっとすごいね。

-» 新藤浩二 :»  因小失大の僧侶たちが仏陀の教えを先取りしていたからだ。

[新藤浩二が雪国刀法を使う。]

-» モンスター :»  精力峰の森雪のような刀法だな。

[モンスターがモンスタービームを発射する。]

[ジュウオウが後ろから鉄球を振り回す。]

[新藤浩二がダウンする。]

-» モンスター :»  そんな実力で堂島弥生姐さんを凌辱しようとしたのか。

-» 新藤浩二 :» (笑)ふふふ。

それは「ショー」だった。

-» モンスター :»  なに!?

-» 新藤浩二 :»  脅しと懐柔で堂島弥生のようなヒロインを凌辱するなら、東城会と堂島宗兵、堂島弥生と堂島大吾の怨恨が深まるだけだ。

しかし適当にショーをすれば、東城会の執行部と堂島組は自発的に喜び組の場合のように女性上納をすることになるでしょう。

-» モンスター :»  (笑)キャハハハ。 おもしろいね。

お前の変態的奇行が「ショー」だったとは思わない。

もしお前のエロ行脚がショーだったら、お前は最優秀主演男優賞を受け取る。

[新藤浩二が立ち上がる。]

-» 新藤浩二 :»  貴様には関係ない!

極道の不人気男には燃えるお願いがあるだけだ!

[新藤浩二が攻撃姿勢をとる。]

[ファラキャットが投げナイフを投げる。]

[新藤浩二が悪意の刀を落とす。]

-» 新藤浩二 :»  あっ、これは…

-» ファラキャット :»  これが群雄割拠するアイドル戦国時代の特撮アイドルの技ですわ。

[ファラキャットがダブルヌンチャクで攻撃する。]

[新藤浩二がスタンガンを撃つ。]

[ファラキャットがよろめく。]

-» 新藤浩二 :»  (笑)がっはははは、愉快愉快、愉快じゃのう。

[新藤浩二が迅雷狼槍脚と鹿島連地脚の技で反撃する。]

-» モンスター :»  女性キャラクターの脚技に精通してるな。

やっぱりエロ行脚の名人だな。

-» ファラ :»  ちゃんと注意してよ!

あの男が脚技を使うためにわざと刀を落としたみたいだわ!

-» モンスター :»  おっとりとか想像以上にひどい男だこれ。

-» 新藤浩二 :» (笑)ふふふ。

これが極の不人気男の技というのだ。

[新藤浩二が悪意の刀を拾う。]

[ファラがファラフレイムを発射する。]

-» ファラ :»  このエロわんこ!

-» 新藤浩二 :»  ふむ。ドクターマン総統の部下たちが強いぞ。

 

[情景4-7.新藤浩二が脱走忍者の技で逃走する。]

-» 寺田行雄 :»  逃げるなんて錦山組員として恥ずかしくないのか!

-» 新藤浩二 :»  戦列を再整備しなければなりません。

ドクターマン総統の部下たちは軍事的に財政的に強い。

新田開発が少し遅れただけのようです。

-» モーニン狗大師 :»  どうやってそんな考えを...

-» 新藤浩二 :»  女幹部が男の娘と極道の言葉を使っています。

ドクターマン総統の部下たちは言葉銀行で悪性債務がないようです。

軍事的にも財政的にも似ていると思います。

東屋の周辺場所で防御陣を作らなければならないんです。

 


@5.東屋の周辺

[情景5-1.ドクターマン総統の部下たちがヘビーローテーション攻撃をする。]

-» メイスン :»  (笑)キャハハハ!

うまくやっているな!

[バイオマンが到着する。] 

-» 畜生大師 :»  ドクターマン総統の部下たちの勢いが止まらない。

-» レッドワン :»  ふうーん。


[情景5-2.バイオ戦士たちが攻撃する。]

-» グリーンツー :»  バイオ・パンチ!バイオ・パンチ!バイオ・パンチ!

バイオ、バイオ、バイオ、バイオ・キック!

[メイスンがバイオキラーガンを撃つ。]

-» メイスン :»  紅白カラオケ歌合戦の絶望頂プライドを見るみたいだな。

[イエローフォーがサンダーソードを振り回す。]

[ピンクファイブがレーザーソードを振り回す。]

[ファラキャットとキャット軍団が反撃する。]

[イエローフォーとピンクファイブが合体技を使う。]

-» イエローフォー :»  ペアービーム!

-» ピンクファイブ :»  ペアーキック!

[ファラキャットが鋭い爪による引っかき攻撃をする。]

[キャット軍団がサイ、斧、短剣を二刀流で使う。]

-» キャット軍団 :»  これが特撮アイドル軍団の技ですわ。

-» ピンクファイブ :»  これはひどいわ。

キャット軍団が宮本の技を盗作したよね!

-» イエローフォー :»  ふふっ。

[イエローフォーがバイオアローを巨大化させ、巨大なバイオ粒子を集中・変換させた金色の光矢を発射する。]

-» ファラ :»  気をつけて!

バイオウーマンのレベルがすごいわ!

[メッサージュウとメッツラーが超合金ミラクルG-X盾で光矢を防ぐ。]

-» イエローフォー :»  超、超合金ミラクル?! あれはなに?!

-» モーニン狗大師 :»  この野郎、もっとミラクルナイトの技を使うなんて……

-» メッサージュウ :»  ふふーん、夢の扉は絶対! Baby!

-» メッツラー :»  自分で開こう!ミラクル!

-» グリーンツー :»  あの野郎、群雄割拠するアイドル戦国時代のオタキングみたいだ!

-» ブルースリー :»  超合金ミラクルのレベルが本当にすごいです!

 

[情景5-3.ドクターマン総統の部下たちが歌を歌って前進する。]

-» モンスター :»  武蔵で仕えよう、われらの最高司令官!

-» ジュウオウ :»  一歩一歩従おう、親近なる錦山彰同志!

[錦山彰と新藤浩二がメカ人間の部隊を見る。]

-» 錦山彰 :»  ドクターマン総統の部下たちが狂ったのか。

-» 新藤浩二 :»  狂ったことはなく、狂犬さんと似た状態のようです。

錦山組組長と雑魚民族の関係は何と言うのか、外人大酋長と原住民族の関係または海鮮星域委員長と海鮮民族の関係やデスラー総統とガミラス民族の関係に似ていると思います。

-» 錦山彰 :»  ふんっ! バカみたいな。

海鮮星域とガミラス帝国、海鮮星域委員長とデスラー総統にも深刻な悩みがあるようだった。

戦うだけでは少数民族や雑魚民族、野獣民族の安定的な生活の土台を作ることができない。

 

[情景5-4.サイゴーンが火炎爆弾を投げる。]

-» サイゴーン :»  バーニング娘の贈り物かな。

どうじゃ。(笑)はっはっはっ はっはっはっ!

[ピーボ・サポートロボがレッドワンに無線で連絡をする。]

-» ピーボ :»  仏陀の寺院では不動明王と阿修羅の化身を無力化させなければ勝てないというのですわ。

-» レッドワン :»  聞いたか、わかったか!

みんな!エブリボディ!

-» バイオ戦士5人 :»  いくぞー! サーカスループ!

[バイオ戦士5人が連続空中回転しながらサイゴーンに接近して一斉にバイオキックする。]

[サイゴーンがサーカス・ショックを受けてダウンする。]

-» サイゴーン :»  うああああ!


[モンスターがジューノイドに叫ぶ。]

-» モンスター :»  バイオマンは電子ロボの支援を受けている!

[ファラキャットがロケットランチャーを渡す。]

-» ファラキャット :»  これを使って!

[モンスターがロケットランチャーを発射する。]

[ピーボ・サポートロボが破壊される。]

-» ピーボ :»  ピイイイイちゅどーん!ドッカーン!ドカーン!

-» グリーンツー :»  ぴーぼ!!

 

[情景5-5.ドクターマン総統の部下たちが団体技で攻撃する。]

-» モンスター :»  檄!帝国衝撃団!

-» ジュウオウ :»  走れ光速の帝国衝撃団!唸れ衝撃の帝国衝撃団!

[バイオマンが帝国衝撃団と格闘をする。]

-» ブルースリー :»  ヒィッ!なんだかアイドルグループの感じだ!

-» グリーンツー :»  ドクターマン総統のDKB組、だいすき・かわいい・びじん48と似ているようだ!

-» 猪突大師 :»  ちょっと衝撃的だな……。


[ジューノイド5獣士が連携技で攻撃する。]
 
-» ジューノイド5獣士 :»  ジューノイドスクラムアタック!

[グリーンツーが鉄拳巌竜のがちんこエルボーを使う。]

[ブルースリーがファイター本田の百裂張り手を使う。]

-» メイスン :»  これは個人技なのか特攻技なのか。

-» ピンクファイブ :»  バイオマンの団体技を使用しなければならない!


[バイオマンがバイオエレクトロンの団体技を使う。]

[メイスン、ファラ、モンスターがビッグスリーの合体技で攻撃する。]

-» メイスン、ファラ、モンスター :»  ビッグスリー・エネルギー波!

[バイオマンが衝撃を受けてダウンする。]

-» モンスター :»  お前たちの団体技は不具合でした。

-» ピンクファイブ :»  なに!?

-» モンスター :»  お前たちと因小失大の僧侶たちは修行不足の力不足の経験不足の三蔵法師と似ているようだ。

-» 猪突大師 :»  そ、そんな…

-» モンスター :»  猪八戒は天蓬元帥だったし、沙悟浄は捲簾大将だったという。

阿修羅はに似た部分がある。

-» グリーンツー :»  どういう意味なのか。

-» アクアイガー :»  阿修羅はヴェーダ星団で悪役としての役割がある。

ディアブロゲームのリリースやエリアスの役割といえる。

だが三蔵法師のような愚かな僧が阿修羅を利用してヴェーダ星団の伝統を破壊して支配しようとした。

-» モンスター :»  その奴らは根本がなくてもよく生できると思っていたから。

仏陀の教えを実現することは容易ではない。

-» 猪突大師 :»  疲れもないか。そんな話。

仏陀の弟子たちは猪突猛進の気性だけでなく、相生のための修行の姿勢も持っている。

-» アクアイガー :»  (笑)ククク……猪突猛進、武道や相撲の技名のように聞こえる。

実際に仏陀にも燃えるお願いがありますよ。

-» 雑魚大師 :»  界王様と平家蟹の観点から見ると、三蔵法師だけでなくビッグスリー・エネルギー波も不具合でしたね。

-» アクアイガー :»  なにィ!


[バイオマンが立ち上がる。]

[バイオマンが体内で増幅したバイオ粒子を結束、赤い光弾を発射する。]

[メイスン、ファラ、モンスターがよろける。]

-» メイスン :»  ああ、これは...光粒子なのか光波動なのか。

-» グリーンツー :»  これがスーパーエレクトロンの団体技だ。

 

[情景5-6.ドクターマン総統の特殊偵察隊が東屋の周辺に到着する。]

-» 角姫のショッカー戦闘員 :»  これはバイオハザードの状況です。

[角姫のショッカー戦闘員がお姫様の照光弾を投げる。]

[グリーンツーがバイオショックを受けてダウンする。]

-» グリーンツー :»  わああああ!!

-» ブルースリー :»  合体技と必殺技を使用しなければならない!

[バイオ戦士たちがバイオソードで合体技を使う。]

-» バイオ戦士5人 :»  バイオレッド・クロス! いくぞー! 

-» 角姫のショッカー戦闘員 :»  あ、あれは…

-» さびしい・ソルジャーボーイ :»  落ち着いて後ずさりしてください。 

[さびしい・ソルジャーボーイが超必殺技を使う。]

-» さびしい・ソルジャーボーイ :»  もののけ姫の風!天狗姫の風!

-» バイオ戦士5人 :»  うおおおお!!!

[バイオ戦士たちが吹き飛ばされる。]

-» 角姫のショッカー戦闘員 :»  ふ、ふふーん。

お前たちの必殺技は必敗の殺気だった。

-» プリンス :»  牧村真琴に似ていたな。


[レッドワンがよろけて立ち上がる。]

-» レッドワン :»  あなたに私は倒せない!

-» さびしい・ソルジャーボーイ :»  すごい根性だよ。

[さびしい・ソルジャーボーイがバイオハザードの技を使う。]

-» さびしい・ソルジャーボーイ :»  バイオ・レッドフィールド・コンビネーションパンチ!

[レッドワンが倒れる。]

-» レッドワン :»  うう、私は負けない…耐えなければならない。

さくら大事のために…


[プリンスが無線でドクターマン総統の連絡を受ける。]

-» ドクターマン総統 :»  (声)特殊偵察隊は秘密に野郎山の周りを偵察しなさい。

-» プリンス :»  はい。 わかりました。

[ドクターマン総統の特殊偵察隊が別の場所に移動する。

-» 猪突大師 :»  よーし、機会が来たようだ。

 

[情景5-7.メイスンが挑発技を使う。]

-» メイスン :»  お前らは無鉄砲なのか?ん?

[新藤浩二とモーニン狗大師がLOVEマシーン鉄砲を準備する。]

-» モーニン狗大師 :»  無鉄砲ではない、無鉄砲が。

-» 新藤浩二 :»  やっぱりさすがです。

-» モーニン狗大師 :»  LOVEマシーン鉄砲、始動!

[LOVEマシーン鉄砲がターゲットを目指す。]

-» 新藤浩二 :»  背後を打撃するのだ!

-» モーニン狗大師 :»  でもチャージがちょっと…

-» 新藤浩二 :»  カモン! It doesn't matter! 

[錦山彰が新藤浩二に叫ぶ。]

-» 錦山彰 :»  だめだめだめよだめなのよ!

暗闘大将軍の愛は暗闇の中でいたことを知らないか!

[モーニン狗大師がLoveマシーン鉄砲を発射する。]

-» メイスン :»  やったね!

エロわんこが誘引作戦に引っ掛かった!

[ドクターマン総統の部下たちが反マトリックス粒子エネルギー砲を発射する。]

[バイオ戦士たちが再び吹き飛ばされる。]

-» バイオ戦士5人 :»  わああああああああ!!!

-» モーニン狗大師 :»  ええっ!?

-» 新藤浩二 :»  ど…どうして……。

-» 雑魚大師 :»  このエロわんこ!

マトリックスがLoveマシンシステムをコントロールしたことを知らないか!

-» モーニン狗大師 :» そ、それでもスーパーサイコLoveマシンガンが……。

-» 雑魚大師 :» サイコミュ・インターフェースがスーパーサイコ研究所にあります!

 

[錦山彰がバイオマンの介助をする。]

-» 錦山彰 :»  貴様、大丈夫か。

-» レッドワン :»  大丈夫です。

 

[情景5-8.錦山彰が気を集め始める。]

-» 錦山彰 :»  うおおおおおおおおッ! よっしゃ!

-» メイスン :»  な、なんだこれは…

-» ファラ :»  気をつけて!

あの御方が三種の戦気を集めている!

[アクアイガーが奇襲をする。]

-» アクアイガー :»  平氏・パンチ! 平氏・パンチ!

平氏、平氏、平氏、平氏・キック!

[新藤浩二が平家の盾で防ぐ。]

-» 新藤浩二 :»  ふふーん。

この盾、スキだって。

[錦山彰が鬼武者の銃を取り出す。]

-» 錦山彰 :»  平氏の技を知っているなんてすごいですね。

だがお前はゲットの技が足りません。

[錦山彰が鬼武者の銃を撃つ。]

[アクアイガーが衝撃を受けてダウンする。]

-» アクアイガー :»  うっうっううううう。

-» 錦山彰 :» 武家幕府だけでなく武家政権と戦国武将も大切な状況だと思う。

群雄割拠するアイドル戦国時代には維新志士だけでなく反維新志士も大切である。


[錦山彰が鬼武者の銃を目指す。]

-» メイスン :»  あ、あれは…?!

-» 錦山彰 :»  こんなにしたくなかった。

[錦山彰が鬼武者の銃を撃つ。]

[ドクターマン総統の部下たちがダウンする。]

-» メカクローン1号 :»  うああああ!

-» メカクローン2号 :»  きゃあああ!


[錦山彰が鬼武者の技で連続射撃をする。]

-» 錦山彰 :»  ふ、ふふーん。

KONNANじゃないっ!

追いかけて遥かな夢を!


[ビッグスリーが倒れる。]

-» メイスン :»  うぎゃあああ!

-» ファラ :»  きえつ!

-» モンスター :»  ヒィッ!

-» 錦山彰 :»  お前たちは本隊に復帰するのがいい。

-» メイスン :»  しかし、錦山彰様。

あなた様が東城会をを受け取らなければ、東城会はもちろん部下たちにも希望がないと思いますが…

-» 錦山彰 :»  他の方策があると思う。

-» ファラ :»  錦山彰様。

ドクターマン総統はもちろんハマーン・カーン様もあなた様の連絡を待っています。

-» 錦山彰 :»  諸君たちの攻撃、総統の許諾を受けているのか。

-» アクアイガー :»  総統は畜生院の周辺を偵察するように言いました。

しかし緊迫した状況の場合、現場司令官は上官の戦略に準拠した戦術的決心をしなければならないと思います。

-» 錦山彰 :»  退けよ。

-» アクアイガー :»  雑魚人間の浄土へ参りましょう。波の下にも都がございますよ。

-» モンスター :»  それではまた後で会いましょう。

[ドクターマン総統の部下が畜生院の外に出る。]

-» 寺田行雄 :»  いつでも再び攻撃する勢いだ。

-» 錦山彰 :»  ああ。

 

 

 

 

 

 

この勢いで

燃えるお願いに向かって前進するのだ!